なるほどNEWs速報!

今日の話題をお伝えします。 みんなに教えてあげよう・・

    今日の話題をお伝えします。
    みんなに教えてあげよう・・

    2016年07月

    pixta_16923857_S-550x366
     
      みなさん、こんにちは。空気を読むを科学する研究所代表取締役の清水建二です。

     本日は、微表情を利用して相手の感情を推し量るロジックについてご紹介しようと思います。

     世の中には、相手の感情を察して適切な行動をとれる人がいます。一方、相手の感情に鈍感で空気を読めない行動をとる人がいます。前者の人々がしていることは、意識・無意識にせよ、相手の感情を読む+感情に応じた対応をする、というものです。

    20分で400万売るセールスマン


     私がお会いした最も凄いセールスマンは、20分の接客で400万の装飾品をお客様に購入して頂く腕を持っている方でした。その方の接客を観察していたときのことです。お客様にその装飾品の「ある」魅せ方を説明しているときに、お客様の嫌悪感を感じとり、すぐさま「先ほどの魅せ方もございますが、お客様のような上品な方でしたら、このような魅せ方の方がずっと素敵でございますね。」といったような会話に切り替え、商品の魅力をそのお客様にとって最も合うように伝えていました。

     微表情読みとり能力とその対応力に脱帽です。

     そんなの当たり前?簡単?

     出来る人には当たり前です。

     それでは、出来る人に質問です。ご自身の行動を言葉で説明できますでしょうか?

    つづき>>
     

    b

     【2016大乱闘 都知事選】東京都知事選で、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が、必死の戦いを続けている。週刊文春と週刊新潮に「女子大生淫行疑惑」を報じられ、名誉毀損(きそん)の疑いなどで刑事告訴するなど“場外戦”への対応に四苦八苦しているのだ。28日にはテレビ番組で「事実無根」と疑惑を否定したが、女性側との接触を認めて、シドロモドロになる場面もあった。

     「モノからヒトへ。モノではなくヒトにお金をかけるという発想に変えましょう」

     鳥越氏は28日夕、世田谷区の三軒茶屋駅前でこう訴えた。待機児童の解消や、医療介護の充実などもアピールしたが、ボルテージを上げたのが、情勢調査でリードする小池百合子元防衛相(64)に触れた場面だ。

     小池氏が、石原慎太郎元都知事(83)から「大年増の厚化粧」と“口撃”されたことを踏まえ、「あの人は厚化粧の人だけじゃないんです。核武装をしたいと言っている。そういう人を都知事に選んでいいんですか!」と言い放ったのだ。

     慎太郎氏の「女性蔑視」発言を批判するのではなく、便乗したのだ。鳥越氏は1時間半後、謝罪・訂正したという。

     《小池氏は、鳥越氏の核武装批判について『(鳥越氏は)支持者の要望に応えているだけだと思う。多分、曲解して捏造(ねつぞう)している』と語っている》

     鳥越氏にとって、最大の痛手は、文春と新潮が報じた「淫行疑惑」だ。両誌を、名誉毀損と公職選挙法違反(選挙妨害)の疑いで刑事告訴して身の潔白を訴えたが、詳細な説明を避けているため、「ジャーナリストなら、言論で戦うべきだ」と批判が集まっている。

     28日の街頭演説終了後にも、報道陣から「新潮の報道についてご説明は?」と質問が飛んだが、ダンマリを決め込んだ。

     同日午後には、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」に生出演し、安藤優子キャスターに疑惑について追及され、こう釈明した。

     「誰かが言っている話で、これを打ち消すのって『悪魔の証明』といって否定する方法がないんですよ。だから、これはもう『事実無根である』ということを言うしかないんです」

     ところが、出演者から、被害を受けたという女性や交際男性(現在の夫)と3人で会った事実があるのか聞かれると、鳥越氏は「そりゃ、ありますよ」と認めた。

     出演者が「どんな話をしたのか?」と聞き返すと、鳥越氏は「えっ、それは、まあ、あんまり明瞭に覚えていませんけれども。彼氏の方が『もうちょっと、ちゃんと学生に接してくれ』みたいな、そういう話だったように思うんですけれどもね…。もう細かいことは言いません」と、シドロモドロになっていた。

     これが、「51年間、現場でやってきた」と豪語するジャーナリストとは…。

    b
     
      既婚男性の74%が不倫経験者だった…。不倫の実態を数字やデータを元に解き明かした『大人の「不倫学」』が、2016年7月15日(金)に発売された。

     夫婦間のセックスレスの割合は年々増加傾向にあり、2001年の28%に対して、2014年では44.6%。比較すると約60%も増加しており、不倫を誘発する要因の一つとして考えられる。

     実際に、既婚男性の74.0%、既婚女性の29.6%が不倫経験者というデータもあり、夫の4人に3人、妻の10人に3人が不倫をしていることになる。また、夫21%、妻6.8%の不倫が発覚する、というデータも。

     そのほか、不倫相手との出会いとなる場所やセックスにいたるまでの平均投資価格といったデータや、不倫しやすい男性の特徴、その先天的要因や後天的要因の違いなどを分析・紹介し、不倫の実態とメカニズムを科学的に解明している。

     妻が「パートに出たいと言い出した」「フィットネスクラブに通い出した」、夫の「残業が急に増えた」「地方出張が増えた」、そんな変化に心当たりのある方は、是非手に取ってみては?

    ■『大人の「不倫学」』

    著:森川友義

    発売日:2016年7月15日(金)

    出版社:宝島社

    森川友義(もりかわ とものり)

    早稲田大学、国際教養学部教授。1955年、群馬県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、ボストン大学政治学修士号、オレゴン大学政治学博士号取得。専門分野は日本政治、恋愛学、進化政治学。2008年から早稲田大学130年の歴史で初めて“恋愛学入門”を開講しました。12年度には、定員244人に対し、850人の希望者が殺到した人気講義。

    a
     
      昨年1月に芸能活動を再開した「極楽とんぼ」の山本圭壱(48)が30日放送のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!夏休み宿題スペシャル」(後6・30)に出演。10年ぶりに地上波復帰を果たした。

    【写真】あのころの極楽とんぼに戻れるのか…

     午後7時頃、山本復帰の“経緯”を説明するテロップが流れた。

     「【山本圭壱氏の出演について】10年前に事件の当事者間の和解も済み、逮捕もなく、不起訴処分だったことに加え、本人が10年間の謹慎という十分な社会的制裁を受けていると判断したものです」

     山本は2006年7月に淫行騒動を起こし、吉本興業を契約解除。芸能活動から遠ざかっていたが、昨年1月に東京・下北沢でお笑いライブを行い、再出発。この1年半は週1回の宮崎サンシャインFM「極楽とんぼ山本圭壱のいよいよですよ」(金曜後10・00)に出演しながら、講演会やパチンコの営業などを行ってきた。

     「ナインティナイン」の岡村隆史(46)は、この日午前中に放送された同局「めちゃ×2イケてるッ!空白の10年総ざらいスペシャル」(前10・25)で「めちゃイケがやらなくちゃいけないことだし、このままずっとほったらかしにしたまま先に行けない。(番組)20周年で、この宿題を1回片付けないと」と話した。

    2ee6b54ba1445b5a4acb55a361e5f4c420160730125550853
     
      31日投開票の都知事選で、候補者以上にメディアの注目を集めているのが“都議会のドン”と呼ばれる自民党の内田茂都連幹事長(77)だ。内田氏との対決姿勢を鮮明にしている小池百合子元防衛相(64)の“優勢”が各メディアで報じられ、このままだと両者激突は時間の問題。小池氏は「ジャンヌダルク」なんて舞い上がっているが、“返り討ち”に遭うのが関の山だ。

     利権構造を徹底的に解明する――。選挙期間中、こう訴えていた小池氏。長い間、自民党という利権構造の「ど真ん中」にいながらよく言うよ、と思ってしまうが、小池氏が都政利権の枢軸に“暗”に位置付けているのが内田氏だ。小池陣営は自殺した元都議の妻に「内田議員に追い詰められた」などと演説させるなど、内田氏敵視作戦を展開。ここまで表立ってケンカを売られたら、都議会最大会派(56人)の議員を率いるドンだって黙ってはいられないだろう。「小池vs内田」のバトルは果たしてどちらに軍配が上がるのか。都庁関係者がこう言う。

     
    「内田さんは『やれるもんならやってみな』と手ぐすね引いているでしょうね。落選経験があるとはいえ、千代田区議から始まり、議員生活は足掛け40年以上に及ぶ。ケンカの仕方をよく分かっていますよ。石原、猪瀬、舛添の歴代知事だって頭が上がらなかった。今回も別に表立って小池さんとガチンコ勝負する必要はない。いくら小池さんがパフォーマンスの政策を掲げても議会で過半数を握る自公を通さないと何も成立しないのですからね。自民から造反?来夏は都議選ですから、そういう動きを見せる議員もいるかもしれません。ただ、その場合、自民党公認を捨てることになる。そんな度胸ある議員は今の自民党にはいません。小池さんはメディアを利用して内田さんを挑発するでしょうが、『で?』ってなもんでしょう」

     ジャンヌダルクが最後に“火あぶり”にならないことを願うばかりだ。

    b
     
      【2016大乱闘 都知事選】東京都知事選(31日投開票)に、今度は「新潮砲」が炸裂した。民進党や共産党などが推薦したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)に、28日発売の週刊新潮が「(女子大生)淫行疑惑」について詳報したのだ。週刊文春が先週報じた同疑惑について、新潮が13年前に取材していた「被害女性」の証言記録を公開した。鳥越氏側は「事実無根」として新潮に抗議文を送り、名誉毀損と公選法違反(選挙妨害)の疑いで28日、東京地検に告訴状を提出した。「報道・言論の自由」を力説する鳥越氏は、徹底的に言論で闘わないのか。

     「週刊新潮は十数年前に私のところに取材に来た。私はもちろん『虚偽である』と否定し、新潮は最終的に書けなかった。それを何の新しい事実もなしに、蒸し返しているのは大変残念だ」「(この件の)取材は法定代理人及び弁護士に窓口を一本化した。終わりにしてほしい」

     鳥越氏は27日、記者団の囲み取材に、こう答えた。文春に続く、新潮の疑惑報道に、やや疲れた印象さえ受けた。

     新潮の注目記事は「『週刊新潮』13年前の『被害女性』証言記録」「『週刊文春』淫行疑惑が封印を解いた」との見出しで報じられた。

     同誌は2003年、鳥越氏から肉体関係を迫られたという女子大生に接触し、「二度と思い出したくない」経験について取材したという。

     記事によると、鳥越氏は十数年前、教授と付き合いがある有名私大に出入りし、女子大生と知り合った。02年7月半ばから、鳥越氏は毎日連絡して「好きだ」といい、食事などに誘ったという。

     女子大生は当時、新潮の取材に対し、鳥越氏が品川に借りていたマンションで「キスされたんです。すごくビックリしました」と語り、山梨県内の富士山が見える鳥越氏の別荘では「半ば強制的に全裸にさせられた」「私、初めてだったから、嫌だって言ったんです」「(鳥越氏から)『こういうことを経験していないから自分に自信が持てないんだ』と言われ…」などと証言している。

     最終的に行為は未遂で終わったという。

     先週の文春報道と同じ話だが、決定的な違いがある。文春は、女子大生と結婚した夫の証言に基づいているが、新潮は当時、女子大生から直接取材しているのだ。

     新潮はかつて記事にしなかった理由について、女子大生と男性(現在の夫)が「締切近くになって『やはり、記事にしないでほしい』と強く希望したからだ」と説明。今回、記事化した理由について、「鳥越氏が都知事に相応しいかどうかを考える際の判断材料として、13年前の証言を掲載した次第である」と記している。

     選挙期間中のスキャンダル報道に、鳥越氏の事務所は27日、新潮編集部に「事実無根」「選挙妨害」などとする抗議文を送り、弁護団も28日午前、東京地検に告訴状を提出した。

     ただ、鳥越氏は「報道の自由」を声高に主張してきた著名ジャーナリストである。サンデー毎日の編集長時代には、当時タブーだった下半身の問題の暴露で、宇野宗佑首相を退陣に追い込んでいる。

     自らに降りかかった下半身の疑惑について、単に「虚偽だ」「大変残念」といって弁護士に丸投げするのではなく、記者会見を開いて、徹底的に文春と新潮の報道を論破すべきではないのか。

     そもそも、鳥越氏は新潮の早刷りが出回った27日午後、JR新宿駅南口での街頭演説で次のように訴えていた。

     「私たちは報道の自由、意見を言う自由、モノを言う自由はある。この憲法をしっかり守っていこうじゃないか!」

     政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「鳥越氏の対応はひどいとしか言いようがない。女子大生との接点を認めている一方で、『事実無根』と主張している時点で矛盾している」といい、続けた。

     「そもそも、都知事という公人を目指すのに、自分自身の疑惑について説明しない態度はいかがなものか。鳥越氏が逆の立場だったら、厳しく批判していたはずだ。これだけ踏み込んで書かれているのだから、自らの口できちんと説明すべきだ。鳥越氏は、候補者同士の討論会に欠席するなど、都知事選の政策論議のレベルを下げている。鳥越氏を推薦した野党4党の責任も問われる」

    a
     
      リオ五輪では、“霊長類最強”の吉田沙保里選手(33)が、史上初の選手団女性主将を務めることになった。彼女自身、4連覇達成への期待もかかっているが、実は、ここ最近、スポーツ紙記者の間で、評判を落としている。荒稼ぎ体質に変わり、「取材するなら3万円」とギャラを要求するようになったからだという。

     ***

     昨年の暮れ、吉田は10年間所属した「ALSOK」を退社し、現在は、フリーという立場である。

     アマチュアレスリングに詳しい、スポーツジャーナリストが解説する。

    「ALSOKからは、数千万円の年収を貰っていたはずですが、当然、他社のCMの仕事は引き受けられませんし、テレビ番組やイベントなどへの出演にも制約があった。吉田とすれば、リオ五輪の前で、タレント活動をするのに最も価値の高いうちに、その幅を広げておこうと独立したのではないでしょうか」

      確かに、フリーになってからは、「明治プロビオヨーグルトR-1」や「日本生命」、スマホゲームなどのCMに登場し、テレビのバラエティ番組からも引っ張りだこ。すでに、ALSOK時代よりも稼いでいるのではないかと言われている。

     そのうえ、本業であるレスリングの取材をする記者からも、ギャラを受け取ろうとしているのである。

    ■スポーツ記者倫理

     スポーツ紙の五輪担当記者の話。

    「もともと、彼女はサービス精神旺盛で、こちらが質問する前から、“恋愛したい!”“誰かいい人いませんか”などとコメントをしてくれて、記事作りがしやすい選手でした」

     ところが、この春先からそれが一転したという。

    「彼女がマネジメント契約を結んだ会社があるのですが、そこのマネジャーから、“今後は囲み取材は構わないが、個別の取材には3万円を頂戴します”と通告されたのです。バラエティ番組ならともかく、スポーツ報道にギャラが発生するなんてあり得ません」(同)

     そのため、記者団から総スカン状態になっているという。

    「リオ五輪で注目を浴びるのは間違いなしの吉田を、事前にまったく取材しないというわけにはいきません。本音を言えば、3万円を払ってでも話を聞きたいくらいなのですが、それでは、スポーツ記者倫理とも言うべきものを破ることになってしまいます」(同)

     とはいえ、これまでにギャラを要求する選手がいなかったわけではない。

     前出のスポーツジャーナリストによれば、

    「Jリーグ発足当初、一番人気だったヴェルディ川崎の有力選手らがそうでした。現役時代のアントニオ猪木も、一時、“最低10万円くらいは貰わないと”と言い出したことがあった。すると、皆、取材に行かなくなるので、紙面を飾ることもなくなり、自然と人気が落ち込んでいったのです。結局、いずれも、ギャラの要求は取り消しました。吉田の場合も、リオ五輪が終わったあと、潮が引くように記者が去っていくのではないかと心配です」

     なぜ、ギャラを要求するようになったのか、マネジメント会社に聞くと、

    「過去には曖昧な取材申請による、無報酬の単独インタビューが行われることがありましたので、今後は適切にマネジメントさせていただく所存です」

     スポットライトを浴びてこその“霊長類最強”なのだが……。

    「ワイド特集 守ってあげたい」より

    「週刊新潮」2016年7月28日号 掲載

    sy-4WUIG


     バレるはずがないと思って浮気をするのが、単身赴任中の夫というもの。しかし、意外なところから妻にバレてしまうことも。埼玉県在住の女性Sさん(51才)は、まさかのきっかけで夫(55才)の浮気を知ったという。


     * * *
     1か月前から単身赴任の夫。ひとりになるのは寂しいからって、私がかわいがっていたセキセイインコのピースケも一緒に連れて行ったの。

     先日、夫というよりピースケに会いたくなってね。ふいに様子を見に行ったんだけど、もう頭にくるったらありゃしない。

     夫のアパートに着くと、ピースケは、私が教えた「ハロー、ハロー」と挨拶してくれたんだけど、なんだか夫の様子がおかしいの。目は泳いでいるし、冷蔵庫の前をウロチョロして開けられたくないみたい。

     力ずくで開けたら、なんと、なんと、作り置きのお総菜がいくつも密閉容器に入れて、きれいに並んでいるじゃないの。

    「どうしたの?」って聞いても夫はダンマリよ。そしたらピースケが、「ダメです、それはダメです」とか「かちょー、かちょー」と。

     まったく慣れないことはするもんじゃないよね。「で?」と私がすごんだら、「会社の親切なパートさんと親しくなって、先日、初めて家に来て、変なことはなかった、てか、断られた」と、うつむいてボソボソ。思いっきり、夫の頭をひっぱたいてやったわよ。

    ※女性セブン2016年8月11日号

    a
     
      異変の兆しはあった。7月16日の『音楽の日』(TBS系)、18日の『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)、ともにSMAPが出演を見合わせた。

    「昨年までは5年連続で両番組に出演していたので、各局今年もSMAPにオファーしたのですが…。“今はまだ充分なパフォーマンスができない”という理由で、直前にキャンセルが伝えられたのです」(テレビ関係者)

     特に『音楽の日』は、第1回から一貫して中居正広(43才)が総合司会を担当してきただけに、ファンの落胆は深く、ネット上には悲痛な声が溢れた。

    《彼らにとっても愛着のある番組のはずなのに…》
    《この2つにさえ出られないってことは、やっぱもうダメなのかな》

     年明けの日本列島を騒然とさせたSMAPの解散騒動から6か月。5人のメンバーはいま、喫緊の時を迎えていた。

     この激動の半年間、日々伝わるグループの動静に一喜一憂してきたファンにとって、“最後の希望”は、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(84才)の発言だった。

    「解散なんて冗談じゃない。はっきり言っておきますよ。絶対にない。SMAPはわが子と同じですから。ぼくは命を懸けても守る」

     5月3日、彼がプロデュースする舞台の説明会で、ジャニー氏は初めて騒動に言及。当時、来る9月9日にデビュー25周年を迎えるSMAPの「記念コンサート」の開催可否が盛んに報じられていたが、こう断言した。

    「盛大にやるべきです。萎縮したり周りに遠慮したりする必要はない。必ずやらなきゃいけない」

     事務所のトップの発言で、解散とコンサートの問題はひとまず終着した。

    「実際、11月から全国ツアーを始めるべく事務所は動き出していた。東京ドームやさいたまスーパーアリーナなどに打診しており、ツアー日程が決まり次第、新アルバムのレコーディングに入る予定だといわれていた」(芸能関係者)

     2014年に開催したドームツアーは観客動員100万人、総売上200億円。25周年ツアーとなれば、その数字を超える歴史的な興行になることが予想された。しかし──。

    「残念ながら、25周年コンサートは中止になるらしい」。SMAPに縁深い関係者が、今そう話すのである。

    ◆「慎吾がやらないならおれも」

     緊急暗転のきっかけを作ったのは、“末っ子”だった。

    「香取慎吾さん(39才)です。彼が“おれは絶対にやらない”と言って聞かなかったそうです。2008年以降、SMAPのライブの演出は香取さんが手がけてきたので、彼なしでは成立しえないのです」(音楽関係者)

     総コンセプトや曲順、照明から衣装まで、香取がライブを作ってきたことはあまり知られていない。山下智久(31才)の全国ツアー(2013年)の総合演出を務めたのも香取である。

    「歌やダンスの精度はもちろん、曲の合間の時間配分まで、全てに完璧を求めるのが香取さんです。ファンがライブを待ち望んでいることは、彼も痛いほどわかっている。でも、今の状態ではとても満足のいくパフォーマンスができない。苦渋の決断だったはず」(芸能関係者)

     ライブ中止の情報を取材する過程で、香取の心境をそう忖度する人間は複数いた。さらに聞こえてきたのは、「香取の乱」にまつわる絶望的な話だった。

    「今回の解散騒動は創設期からグループを支えてきた女性マネジャーの独立画策が発端ですが、彼女に最も寵愛されていたのが香取さんでした。彼からすれば、事務所への筋を通して残留を表明した木村拓哉さん(43才)へのわだかまりが消えない。今後、SMAPの活動は木村さんの意思が優先される可能性が高く、香取さんはこれが耐えられないのです。あの人が主導権を持つ仕事は受けたくないと言っているようです」(前出・音楽関係者)

     女性セブン(4月14日号)で報じたが、香取は騒動渦中に出演したドラマ『家族ノカタチ』の打ち上げの席で、「明日からが怖い」「おれは自殺するかもしれない」と差し迫った心の内を明かしていた。香取の思いを、他のメンバーも無視できなかった。草なぎ剛(42才)は、香取と兄弟ともいえるほど親しい仲で知られている。

    「“慎吾がやらないならおれもやらない”と。元来、彼は自分の意思よりもメンバーの気持ちを優先させるタイプですからね」(前出・音楽関係者)

     熊本の震災時、香取と2人で炊き出しに出向いたのは、中居だった。騒動当初、「中居vs木村」の構図が盛んに報じられたように、中居もまた木村とは溝があるといわれてきた。

    「中居さんはリーダーとしての責任から一度はジャニーさんに頭を下げた。事務所との関係は修復に向かいましたが、木村さんとの仲はそのままです。熊本行きも含め、最近は香取さんと一緒の時間を過ごすことが多く、2人で話し合うなかで、中居さんも思うところがあったようです」(前出・音楽関係者)

    b
     
      お笑いコンビの8.6秒バズーカーが、8月19日に単独ライブ『8.7SecBAZOOKAA』を開催する。ORICON STYLEではこのほど、2人にインタビューを行い、リズムネタ「ラッスンゴレライ」で大ブレイクを果たした当時の心境や、仕事が激減した現在の様子、東京進出後初となる同ライブにかける思いなど、「ラッスン」後の今に迫った。

    【写真】おなじみのポーズを披露した8.6秒バズーカー

    ■ラッスン人気の裏で葛藤 たけしの激励で決意新た

     ともに大阪府出身とあって、幼少期から“笑い”に囲まれた生活を送ってきた2人。田中シングルは、1991年から6年間放送された伝説的コント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ)を、幼稚園児ながら食い入るように観ていたという。「両親がダウンタウンさんのことがとても好きだったので、よく観ていましたね。シュールなネタは、わからなかったんですけど、笑い声が入っているから、そこで笑っていました。親に対して『オレ、笑いわかってますよ』っていうアピールですよね」。背伸びをしながらも、時代の流れをつかむために“最先端のコント”に触れてきた。

     中高生の時代には『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)や『エンタの神様』(日本テレビ)などといった番組が人気を博し、いわゆる“ショートネタブーム”が到来。はまやねんは「この時期は『エンタ』とか『はねるのトびら』とか、お笑い番組がめっちゃあって、みんな観ていましたね」と当時の熱狂を振り返る。この流れに感化されたはまやねんは、中学時代からの同級生・田中を誘って、2013年に吉本の芸人養成所・NSC大阪校へ入学。若い世代にウケるネタをとの気持ちで作ったのが、彼らをスターダムへと押し上げた「ラッスンゴレライ」だった。

     YouTubeにネタ動画をアップしたことがきっかけで、NSC卒業後の2014年末から翌年にかけて大ブレイク。以降、テレビ出演するたびに「ラッスン」をやり続けた。「僕らも全く準備をしてなくて、『ラッスン』さえやってればOKみたいな感じだったので、それも悪かったですね。エピソードトークも『寝てないです』と『給料少ないです』のふたつだけでしたから」(田中)「忙しさに圧倒されて、何しゃべったか覚えてないから、オンエア観ても、どこがカットされたかわからない。自分たちに向いているのが何なのかもわからない状況で、大学生がテレビ出ていたって感じでした」(はまやねん)。新ネタを披露する機会にも恵まれないまま時が流れ、ネタの鮮度と体力がすり減っていった。

     そんな最中に起きたのが、ネット上でも話題を呼んだ「たけし『ラッスン』酷評事件」だ。事の発端は、2015年3月8日放送の『北野演芸館~たけしが本気で選んだ芸人大集結SP』(TBS系)。演芸場の支配人に扮したビートたけしの前で、ネタを披露する「魔のカーテンコーナー」に8.6秒の2人が出演した時のこと。いつも通りに「ラッスン」を披露しようとしたところ、たけしが30秒で幕を下ろすボタンを押して強制終了。「バカ大学の文化祭」と一刀両断したことから、ネット上でも勢いづいたように酷評する声が相次いだ。田中は「何かネットの人は『たけしが酷評』とか『叩いた』とか書いていましたけど、芸歴1年目の僕らに、本気で『こいつらおもんない』って言うわけがないですよね(笑)だから、あの報道があった時は、逆にこちらの方が申し訳ないくらいでした。あの言葉も、たけしさんの愛情だと思うので、本当にありがたいですよね」とたけし流の激励に感謝した上で、次のように語った。

     「たけしさんからは、舞台裏でも『これは、飛び道具だから、インパクトが強すぎる。漫才とかの基盤があって、リズムネタがあるのがいいな』とアドバイスしていただきました。その言葉を聞いて、リズムネタだけじゃなくて、漫才、コントなどいろんなジャンルに挑戦してみようと思いました」。言わずと知れた「BIG3」のひとり・たけしから“金言”をもらって、決意を新たにした。

    ■オリラジの活躍に刺激 酷評バネに再浮上誓う

     今月14日のイベントでは、最大で1日に21本もの仕事が入っていた昨年と比較して「きょうの仕事は3本です」と表舞台への露出が激減したことを報告。ブレイク時には考えられなかった厳しい現実にも、田中は「何か自分たちの実力以上の出方をしていたので、そこはもう『ラッキーやったな』くらいの感覚で。あれでステージが上がったと思わないようにしようと、またイチからちゃんとしようという気持ちですね」と冷静に受け止める。そんな彼らの刺激となっているのが、デビュー時の『武勇伝』ネタからの低迷を経て、作り上げた歌ネタ「PERFECT HUMAN」が現在大ヒット中の先輩芸人・オリエンタルラジオの存在だ。はまやねんは、オリラジへの感謝を伝えながら再浮上への意欲をにじませた。

     「昨年、オリラジさんにイベントで『ラッスン』の完コピをやってもらったってことは、ありがたいなっていうのは思っています。そんなオリラジさんが『PERFECT HUMAN』で2発目当てたから、僕らも2回目当てたいなっていう気持ちはありますね」。強い思いを胸に秘め、今年5月から拠点を大阪から東京に移した。

     東京進出後初となる今回の単独ライブは、コンビとして再浮上できるか否かの試金石。それだけに、準備にも余念がない。「今回は、早め早めにやって、新ネタとかもライブで披露しています。やっぱり、お客さんからはまだまだ『ラッスンの人』って見られていますが、そこは我慢してネタを作り続けるしかないと思っています。また、照明とか音楽とか映像の演出にもこだわって、全体的にすごいエンターテイメントにしたいです。だから、今回のライブは、今まで僕らのことを叩いていた人たちにも見てもらいたい。『リズムネタを続けるか?』ですか…やっぱり、自分たちの得意分野でもあるので、漫才とかコントにも挑戦していきつつ、そこは続けていきたいですね」。絶賛から酷評まで、ジェットコースターのような評価の乱高下に左右され、“流行”の威力と怖さを味わった昨年の経験をバネに、8.6秒バズーカーの第2章が幕を開ける。

    ■8.6秒バズーカー単独ライブ『8.7SecBAZOOKAA』
    日時:8月19日
    会場:TSUTAYA O-EAST
    出演:8.6秒バズーカー、スペシャルゲスト(後日発表)

    このページのトップヘ