なるほどNEWs速報!

今日の話題をお伝えします。 みんなに教えてあげよう・・

    今日の話題をお伝えします。
    みんなに教えてあげよう・・

    2016年05月

    c
     
     「女性アイドルをファンが刺した」と報じられたこの事件。その見立ては不正確だとアイドルの現場に詳しい吉田豪さんが警鐘を鳴らしている。

     5月21日の午後5時5分、東京都小金井市の小さなライブハウス前で惨劇が起きた。

     大学生の冨田真由さん(20)は、演奏のため会場入りしようとしたところを男からナイフで全身20カ所以上刺され、意識不明の重体に。襲ったのは、京都府の会社員、岩埼友宏容疑者(27)。岩埼容疑者は、ツイッターなどを通じて、1月頃から冨田さんに執拗なストーキングを続けていた。4月末、冨田さんからプレゼントした時計を送り返された上、ツイッターでブロックをされると、逆上。凶行の15日前、「犯罪します」と宣言し、襲撃直前には「まだかなまだかな~」とネットで実況するという行為に出た。

    ●一人での活動リスクは高い

     いま広がるのは、報道によるミスリードの指摘だ。事件直後から、マスコミ各社は「地下アイドルを地下アイドルオタクが襲った」という構図で報じた。

    「これでは、なぜ彼女が被害に遭ったのかの本筋を見失う」

     プロインタビュアーでプロ書評家の吉田豪さんは言う。

    「冨田さんは、過去にアイドルをしていたこともありますが、事件時は地下シンガー・ソングライター(SSW)の活動をしていた。だから、犯人もアイドルオタではありません」

     地下アイドルの文化は、世間が想像する以上に成熟している。ファン同士の横のつながりが存在するため、握手会などでの暴行・傷害事件の発生に対する一定の抑止力となる。2014年にAKB48のメンバーら3人が岩手県での握手会中に切りつけられる事件が発生したが、吉田さんによると犯人はいわゆるアイドルオタではなかったという。

     どんなにマイナーなアイドルでも、グッズ販売で収益があがるため、マネージャーやスタッフを雇うことができ、防護壁にもなる。ソーシャルメディア上でもリプライはしない。しても1回まで、というルールを敷く例もある。

     だが、冨田さんのいた地下SSWの世界は、近年の「ギター女子」ブームにも後押しされ出てきた、新しい潮流。客の数も少ないから、マネージャーも雇えない。事務所に入るのもハードルが高い。

    「リスクの度合いでいえば、SSWの方が高い」(吉田さん)

    ●ストーカー対策現代化が急務

     地下SSWの世界の実態はどうなのか。アマチュア女性SSWが出演するイベント主催者の男性によれば、主なファン層は40~50代の男性で、10~20代女性の演奏を聴きに来るという。むろん、ほとんどのファンはおとなしい。

    「50人も入ればいっぱいのライブハウスでやっていて、単独(ライブ)ができる子は多くない。ファン対応も、一人でやる子がほとんど」(主催者)

     本人ブログを見ると、冨田さんはチケット予約などの業務をソーシャルメディアを通じてやっていた。女性SSWは一人で歌うことが多く、オーディエンスも個人が多い。アイドルオタのように、大集団の一体感は薄い。そこでは、個人と個人が対峙しがちだ。

     男性はこうも続けた。

     
    「ただ、音楽で圧倒すれば、ファンも自然と距離をとるようになる。そこまでいかなくても、明確な意思を持って、ファンとの交流をやらない子もいます」

     前出の吉田さんは言う。

    「地下SSWだけが危ない、という話もおかしいでしょう」

     確かにそうだ。写真家やイラストレーターなど、リスクは接触できる場所が事前にソーシャルメディアでわかる活動すべてに該当する。この事件は現代社会を生きる人誰もが遭遇し得る「ストーカー事件」なのだ。

     冨田さんと家族は、5月に入った段階で岩埼容疑者のサイバーストーキングを相談していたが、警察は動かなかった。

    「SNSでのストーキングは対象外」という法の未整備があったからだ。だが、もうそんな時代ではない。

    「やばい人に目をつけられたら、もうおしまい。この問題こそ、なんとかしなくては」(吉田さん)

    (編集部・岡本俊浩)

    AERA 2016年6月6日号

    c

     唐突だが、つるピカハゲ丸という漫画をご存じだろうか。小学館発行の子ども向け漫画雑誌『コロコロコミック』で1985年から10年間連載され、現在では不定期刊の『コロコロイチバン』に掲載されているギャグ漫画で、小学生ながら髪の毛が3本しかないというハゲ丸一家がいかにおカネをかけずに日々を過ごすかを描いた作品だ。

     随所にセコさが散りばめられ、そのタイトルとあわせた「つるセコ!」というキメゼリフは、当時の小学生の間でちょっとしたブームになった。いまネット上で、「リアルつるピカハゲ丸」と呼ばれる人物がいる。誰であろう、東京都知事の舛添要一氏(67)だ。

     目下のところ、舛添氏をめぐっては公私混同の疑いがある政治資金の支出が指摘されている。家族での温泉旅行に政治資金、趣味の美術書の購入に政治資金、回転ずしに政治資金……。人並以上の稼ぎがあるにもかかわらず、可能な限り身銭を切ろうとしないその姿勢が漫画と酷似しているというわけだ。

    ■「つるセコ」すぎる舛添氏のドケチ伝説

     その政治資金収支報告書から、また新たに「疑惑」と思われる支出がみつかった。ある週刊誌記者が話す。

    「舛添氏の資金管理団体のひとつである『グローバルネットワーク研究会』の2012年の収支報告書に、東京都世田谷区の自宅近くにある自転車店で1万2000円の自転車を買ったとあります。近所の人に聞くとこの頃、舛添氏の自宅にやってきたのはいわゆるママチャリだったそうです。これを『備品、消耗品費』に計上しているわけですが、このとき舛添さんは新党改革の代表でした。移動には公用車を使っていたはず。ママチャリが政治活動に必要だったとは思えないのですが……」

     その舛添氏の自宅を筆者が訪れると、自転車が2台とまっていた。うち、1台が疑惑の政治資金ママチャリなのだろうか。自宅前のポリスボックスにいる警察官がいぶかしそうな目でこちらを見ていた。

     ちなみに都内在住の筆者の年収は手取りで300万円だが、自転車は自腹で買っている。都政の長に持ち上がる数々の疑惑。税金を払うのがつくづく悲しくなる今日この頃だ。

    文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

    a
     
      東大法学部で鳩山邦夫と首席を争った、天才政治学者の政治資金流用疑惑。ドケチ、タカリの人物像はいかにして形成されたのか。

     すでに「釈明会見」も3回目。記者からの追及にも慣れた様子で、5月27日の会見では、舛添要一東京都知事(67)にはかつてのプライドの高さが戻っていた。

    「疑惑のすべてが黒という訳ではない。今にでも言いたいことはありますよ」

     先週の会見では声に弱々しさをにじませていた。しかし、政治資金の私的流用疑惑などについて元検事の弁護士2人へ調査依頼を済ませたことで安堵したのか、受け答えにはどこか自信が見受けられた。とくに、回答を引き延ばしているのではないかとの追及に対しては、

    「まったく違います! 集中して(調査を)やることが最大の目的であって、厳正にやらないといけない。一日も早く結果を出すために(弁護士名を明かさないという)判断をした」

     自身の能力に絶対的な自信を持ち、人を見下さんばかりの高いプライドを持つ舛添氏。外遊の往復はファーストクラス、宿泊は最高級ホテルのスイートルーム。部屋で要人と会うこともあるから仕方ないのだそうだ。

    ●生活保護の姉の扶養要請を断る

     他者への比類なき攻撃性と、自分の欲望を満たすことにかける絶対的な情熱の源流を辿った。

    「あんなにウソばっかりついて他人を傷つけて、いつか要一は手痛いしっぺ返しを食らう。5年前にそう言い残して膵臓がんで亡くなった、母の予言通りになりましたね。ずっと詐欺のようなことをしてきたのですから、同情の余地はありません」

     舛添氏の姪がそう語る母とは、11歳年長の長姉のこと。4人の姉を持つ末っ子として八幡市(現在の北九州市)で生まれ育った舛添氏は、中学2年で父・弥次郎さんを亡くした。戦前は炭鉱を持ち、戦後は市場で八百屋を経営していたという父が死んでから、舛添家は教員資格を持つ長姉と、長姉と結婚した会社員の夫が大黒柱になった。成績優秀な舛添氏を東大進学で東京に送り出した長姉夫妻は、年の離れた舛添氏を我が子のように可愛がった。東大の体質を批判して1989年に教員を退官、国際政治学者としてテレビの討論番組に出演するようになると欠かさずビデオ録画して応援していたという。

     母親のユキノさんの面倒を長年見てきたのも、長姉夫妻だった。ところが舛添氏は98年に出版した『母に襁褓をあてるとき─介護 闘いの日々』を出版、認知症が進む母の介護を巡って長姉夫妻を悪しざまに罵った。その後もあらゆるメディアで介護体験を自慢して名を売り、「母」「介護」「痴呆」などのキーワードのタイトル本を少なくとも9冊も著し、2007年の第1次安倍政権で厚生労働大臣の座を射止めた。

     長姉夫妻は長年沈黙を守っていたが、同年、週刊文春が3回にわたって掲載した「舛添要一『消せない過去』」で重い口を開き、「要一が本で書いている内容は、全部反対の話だと理解してもらったらいい」と当時、取材した筆者(大平)に語った。

     このシリーズでは、長年生活保護を受給していた4番目の姉を扶養するよう北九州市が要請したにもかかわらず、断ったことも報じた。92年ごろのことだ。当時、売れっ子の国際政治学者だった舛添氏は、バブルを謳歌していた。講演だけで一日300万円、多い年で年間3億円を稼いだ。北海道白老町に建てた別荘で女優たちと温泉に入ったり乗馬を楽しんだり、都内にも複数のマンションを所有して、世田谷の自宅は3億円で購入したなどと、インタビューで臆面もなく語っていた。その一方で、実の姉に救いの手を差し伸べようとしない理由が、「冷血」以外奈辺にあるのか問い質そうとしたが、舛添氏は「ダメです。不愉快です」と意味不明の対応で取り付く島もなかった。

     さらに、片山さつき参院議員や、フランス人女性との結婚だけでなく、片山氏と結婚していた88年当時に愛人Xさんに男児を産ませて後に認知、さらに91年と95年には別の女性Yさんに2女を産ませた後、96年に現在の妻と結婚したことなども報じた。Yさんは婚約不履行を理由に訴訟で慰謝料を請求、Xさんも出産した男児が重度の障害を抱え、ここまでの生活は並大抵の苦労ではなかったという。

    ●お金出ない人と付き合わない

     これだけではない。県立八幡高校時代からの親友だったFさんには四つ年下の妹Zさんがいて、舛添氏は彼女との結婚をほのめかして土建業のF家からも多額のカネを引っ張った。それでもFさんは舛添氏を支援したが、母の介護を巡って実情を知るF家とは疎遠になった。Fさんは6年前に亡くなり、Zさんも現在末期がんの床に伏せっている。

     長姉にも、後を追うように同じ年に亡くなった義兄にも、Fさんに対しても、舛添氏からは何のお悔やみもなかったという。

    「あの人は、お金が出ない人とはお付き合いしません。私は、もう関わりたくありません」

     2年前の都知事就任時、そう落胆していたZさんは今回、舛添氏が政治資金で「龍宮城スパホテル三日月」に2年連続で正月家族旅行に興じていた週刊文春報道を受けた記者会見のテレビ中継を見て、筆者にこうメールしてきた。

    「テレビみました。すっきりしました。私は、がんの末期であと少ししか生きませんがよくぞやってくれました」

     これまで数々の疑惑を報じられながら、運良く切り抜けてきたが、今回ばかりは外堀を埋められ浮かぶ瀬が見つかりそうもない。

     舛添氏はかつて、中学時代に死んだ父のルーツを求め、『花と龍』『麦と兵隊』などで知られる芥川賞作家、火野葦平の旧居「河伯洞」(北九州市若松区)を訪れたことがある。00年の初夏。手には1930年に若松市議選を戦ったという父の選挙ビラがあった。「舛添弥次郎」の右横には片仮名で、左横にはハングルでルビが振ってある。その謎を解くために、当時の選挙戦の様子を『花と龍』などで描いた葦平に、縁を求めてやってきたのだ。

    ●火野葦平の掛け軸を「購入」

     葦平の三男で河伯洞管理人の玉井史太郎さん(79)が振り返る。

    「そのハングルの選挙ビラを持って、臨月でおなかの大きな奥さんと一緒に来ました。昭和16年に出版されて絶版になっている葦平の『美しき地図』の中で、選挙協力を求められていた主人公の朝鮮人の友人が『入れられなくなりました。こらへて下さい。今度、朝鮮のひと、候補に出る。仕方ありません』との記述を見つけ、喜んでいました」

     舛添氏は「現代」01年1月号でこのエピソードを「参政権が朝鮮人にあった『戦前』を考える 立候補した父親とハングルの選挙ビラ」で書き残している。

     そんな縁もあり、舛添氏はその後も2度ほど河伯洞を訪れ、玉井さんも毎月「河伯洞だより」を欠かさず舛添氏に郵送してきた。10年12月に発刊した記念誌「あしへい13」には舛添氏がこんな寄稿をしている。

    <先日、懇意にしている東京本郷の古本屋が葦平の掛け軸を持ってきた>

     河童の絵をあしらった葦平の軸を額装し、背景にして舛添氏が一緒に写真に収まっている。玉井さんは嘆息した。

    「掛け軸も政治資金で購入されてたりしたら目も当てられません。みみっちいと言うか、あれがあの人の本質やったんかな。厚労大臣のときはSP5人に若松警察署長まで連れて嬉しそうに来てましたけどね。河伯洞だよりも今月から送るのやめます」(編集部・大平誠、作田裕史、宮下直之)
    AERA 2016年6月6日号

    c
     
      日本人にとっては当たり前のことでも、外国人から見ると「驚き」ということは数多く存在するだろう。その逆も然りだが、日本を訪れる中国人旅行客が増えるなか、多くの中国人が日本の独特さに驚きを感じているようだ。

     中国メディアの青網はこのほど、多くの中国人が日本で「驚くこと」を紹介する記事を掲載。日本の「悪い点」に対して驚きを感じているのではなく、むしろ優れたサービスなどについて驚きを禁じ得ないということのようだ。

     記事はまず、日本の宅配サービスの「再配達」を上げ、日本のサービス業が「極致」と呼ばれる所以が再配達に現れていると指摘。日本で宅配サービスを行っている複数の業者のいずれもが再配達を行っていることを指摘し、「わざわざ不在票を入れ、配達スタッフに連絡を取れば指定した時間に配達してもらえる」と紹介し、その周到ぶりを称賛した。

     続けて、日本の自動販売機はどこにでもあるうえに「販売されているものの種類も豊富」と指摘。一般的な飲み物だけでなく、野菜の自動販売機や各種グッズの自動販売機もあると指摘し、驚きを示した。ちなみに中国の街中にはほとんど自動販売機は存在しない。理由はもちろん商品やお金を盗まれるからだ。また、日本のコンビニのサービスもすばらしいと称賛し、商品を販売するだけでなく、各種チケットの購入や公共料金の支払いも可能であると紹介し、その利便性を伝えた。

     また記事は、日本人の「コーヒー好き」についても驚きを禁じ得ないとし、「日本ではコンビニであろうが、スーパーであろうが、自販機であろうが、どこでもコーヒーが販売されている」と指摘。しかも多くの外国人は「日本のコーヒーはおいしい」と称賛していると伝えた。中国でも近年はコーヒーの消費が増えているが、一部の大手コーヒーチェーン店の価格は中国現地の価格水準からすると非常に高額で、コーヒーはまだ一部の消費者の嗜好品といった段階にとどまっている印象だ。それゆえに、日本でどこでもコーヒーが販売されていることが驚きなのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    b
     
      覚せい剤取締法違反の容疑で起訴された清原和博被告(48)。5月31日は判決が出る見通しだが、思わぬ飛び火をみせそうだ。清原和博逮捕の余波で、警視庁組織犯罪対策5課による大物俳優A氏の内偵調査が進んでいるという。

    「清原とA氏は都内のサウナで知り合い、一緒に飲み歩く仲になったそうです。取り調べでも清原はA氏の覚せい剤の使用についてほのめかし、警視庁は本格的に捜査を開始。ASKA、清原と大物を狙いすまして仕留めてきた部署だけに、芸能界からまた逮捕者が出るのでは……と目されている」(全国紙社会部記者)

     ここでいうA氏とは、紅白にも出場したことがある大物俳優だ。昔の昭和スターの豪快さと貫録を持ち、名脇役として知られるビックネームである。非常に温厚なイメージで、世間からの好感度も高い。

     薬物とはかけ離れたイメージのA氏だが、実は数年前から周辺住人の間では彼の“奇行”が目撃されていた。

    ■「お前らの正体はわかっている」

     A氏の自宅近くに住む自営業の40代男性が話す。

    「もう3、4年前からですかね。A氏の自宅からは時おり、動物の雄叫びのような咆哮が聞こえてくるんです。なんとも異様で、物悲しい叫び声です。しかも、その声がデカい。一時間以上も続くこともあります。最初はセリフの練習かなと思いましたが、『俺を陥れようったってそうはいかんぞ』『お前らの正体はわかってる』など支離滅裂な内容です」

     見た目も相当危ない。テレビとはまるで別人の様相だ。

    「キャップをかぶり、焦点の定まらない目で自転車に乗っている姿をよく見かけます。明らかに不審者で、あの人じゃなかったらとっくに職質ですね」(前出・男性)

     周辺住人の間では、A氏の奇行は有名だという。複数の媒体がA氏をマークし、匂わす記事をすでに報じている。A氏からすれば、ネガティブな報道は致命的に見えるが、こうした報道はA氏に“最後通告”を果たす面もある。

    「メディアに噂が立ち始めたのは、A氏を守りたい誰かがリークした可能性がある。表沙汰になると証拠を隠される恐れがあるので、警察は嫌がるからね」(芸能関係者)

     しかしながら、清原もASKAも『週刊文春』(文藝春秋)が疑惑を報じても薬を断つことができなかった。果たして今回のケースはどうなるのだろうか。

    文・佐々木浩司(ささき・こうじ)※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

    b
     
     新たに知り合った女性で、外見が好みでも、その中身を知ると「ないな…」と思ってアタックすることをやめてしまう場合もある。では、男性たちは女性のどんな態度を見て、「恋人としてNG」と思うのか。20~30代の独身男性200人にアンケートを実施し、印象の悪い女子の特徴について聞いてみた。

    ●「恋人にはしたくない」と思う女性TOP10


    (1~3位を選択してもらい、1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptとして集計。R25調べ・協力/アイリサーチ)

    1位 あちこちカネがかかっていそうな「派手好き女子」(319pt)
    2位 上から目線でものを言う「高飛車女子」(134pt)
    3位 笑顔を見せない「無愛想女子」(127pt)
    4位 言葉遣いや態度に女性らしさがない「ガサツ女子」(118pt)
    5位 礼儀がなってない「タメ口女子」(99pt)
    6位 喧嘩したら負けそうな「体育会系女子」(73pt)
    7位 「でも…」が口グセの「反論女子」(69pt)
    8位 やたらとメイクが濃い「厚化粧女子」(67pt)
    9位 誰にでも色目を使う「八方美人女子」(43pt)
    10位 自分の話ばかりの「自分大好き女子」(32pt)

    いくら可愛くても、派手な外見だとその良さも消えてしまう。1位には「派手好き女子」がランクインした。2位、3位、4位にはそれぞれ「高飛車」「無愛想」「ガサツ」が入り、これらはしばらく会話していくうちにだんだんとわかってくることといえそう。では、どんなところがNGポイントなのか、具体的なコメントを聞いた。

    【1位 あちこちカネがかかっていそうな「派手好き女子」】
    「金がかかってしょうがなさそうだからです」(34歳)
    「金銭にだらしないのはどうも」(35歳)
    「ブランド物をあげないといけない気がする」(35歳)
    「付き合いが大変だと思うので」(39歳)
    「自分が大好きで、とにかくお金を使い過ぎそうだから」(35歳)
    「お金が絡むとろくなことがない」(39歳)

    【2位 上から目線でものを言う「高飛車女子」】
    「一緒にやっていけないので」(30歳)
    「見下されている気がするから」(31歳)
    「女王様のようで女性と見られず魅力を感じないから」(33歳)
    「上からものをいわれることが大嫌いだから」(34歳)
    「男女を問わず上から目線の人は苦手」(38歳)
    「偉そうな人間が嫌い」(39歳)

    【3位 笑顔を見せない「無愛想女子」】
    「楽しいのかわからない」(28歳)
    「笑顔がないのは辛い」(30歳)
    「コミュニケーションをとる気がないと思える」(31歳)
    「愛想ないのはいや」(37歳)
    「一緒にいてつまらない」(38歳)

    【4位 言葉遣いや態度に女性らしさがない「ガサツ女子」】
    「女らしさがほしい」(24歳)
    「下品な女は嫌い」(30歳)
    「礼儀が大事だから」(31歳)
    「みっともない。はしたない。最悪」(34歳)
    「恋人には女性らしさを求めているので、正反対なのは論外」(37歳)

    【5位 礼儀がなってない「タメ口女子」】
    「失礼だよ」(29歳)
    「人前に出すのが恥ずかしい」(33歳)
    「周りに迷惑かかるので」(34歳)
    「礼儀がなっていないからとしか言いようがない」(39歳)

    【6位 喧嘩したら負けそうな「体育会系女子」】
    「女の子が強いのは嫌だから」(25歳)
    「やはりこちらが上に立ちたい」(27歳)
    「立場がない」(32歳)
    「女の子らしくないから」(35歳)
    「怖そうだから」(35歳)
    「おしとやかな人から好きだから」(39歳)

    【7位 「でも…」が口グセの「反論女子」】
    「反論されるといらいらするから」(28歳)
    「反論はむかつく」(29歳)
    「口論で疲れそう」(34歳)

    【8位 やたらとメイクが濃い「厚化粧女子」】
    「化粧が濃いのは嫌い」(25歳)
    「派手好きは合わない」(34歳)
    「化粧のにおいがだめ」(38歳)

    【9位 誰にでも色目を使う「八方美人女子」】
    「他の男性にもしていそう」(37歳)
    「浮気をしそうだから」(28歳)
    「信用できないから」(28歳)

    【10位 自分の話ばかりの「自分大好き女子」】
    「嫌だから」(30歳)

    コメントのなかには、「女性でなくても普通にムカつくから」(38歳/5位「タメ口女子」への意見)など、そもそも社会人としてNGという点を強調する人も多かった。寄せられたコメントはどれも納得で、男性のみなさんは共感する部分も多いだろう。すべてが完璧な女性はいないとはいえ、理想の女性に巡りあいたいものです。

    (小笠原敦)
    (R25編集部)

    4-28-480x270
     
     犬には人間と同じように、ノンレム睡眠とレム睡眠があります。

    人間のレム睡眠は、身体は寝ている反面言語を発する指令を出す脳が起きています。そのため、夢を見ている時に夢の中で発している言葉が寝言となって出てくるのです。

    対して犬の寝言のメカニズムは人間とは少し違っており、犬はレム睡眠の間に、その日の出来事などの記憶を整理していると言われています。記憶の整理は犬の脳にとって少しストレスになるので、このストレスを溜め込まないようにするため寝言として出しています。

    記憶を整理している中で、人間と同じように楽しいという気持ちや、怖いという気持ちから寝言が出る場合が多いといわれています。

    中には寝言だけではなく、しっぽや手足を動かすような子もいるようです。

    寝言や身体が動いていると、起こしたほうがいいのではと思うことがありますが、寝ている間の記憶の整理によってストレスを解消している犬を起こすのは、あまりおすすめではありません。

    夢で冒険しているのかな、と思ってそっと見守ってあげてくださいね。

    文/大原絵理香(ペットゥモロー編集部)

    http://petomorrow.jp/
    ペットとの生活をより楽しく、充実させるためのノウハウや情報をお届けするペット総合情報メディアです。

    記事提供/ペットゥモロー http://petomorrow.jp/

     ここ数年、異物混入事件や体に有害だとして不買運動をされるなど様々な逆風を受けてきたハンバーガー業界。その中で、マクドナルドに注目が集まっている。

     その原因は、今や日本中から“監視”されている舛添要一東京都知事である。舛添知事のケチぶりを表すエピソードとして、たびたびマクドナルドが出てくるのだ。

     たとえば、舛添知事が自腹で他人を接待するときは、必ずマクドナルドであるとか。部下に「おごってあげるよ」と知事がマクドナルドに連れていったものの、割引クーポン券を忘れてしまい、部下に自宅までとりにいかせたなど、面白すぎるエピソードに必ずマクドナルドが出てくるのだ。

     舛添知事がマクドナルドのクーポン券を自宅に保管している話は思わず吹き出してしまうが、逆に「マクドナルド=経済的」というイメージを世間一般に浸透させる結果になった。完全匿名を理由にマクドナルドの関係者にインタビューしたところ、社内でもこの舛添効果は自覚しているし、一部の店舗では売り上げが微増しているというのだ。

     意外な形での舛添効果だったが、最近のマックは味を重視したり、食材の安全管理にも細心の注意を払っているのも事実。これを機会にマクドナルドの再生に期待したいところだ。

    (提供=ミステリーニュースステーションATLAS)

    g
     
      暖冬なのに、“ふた桁視聴率がとれれば万々歳”というドラマ厳冬時代の新春ドラマが始まった。


     今期は、“キャラ変え”で新境地を切り開いた役者も話題を集めている。

     その一つが、「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」(日本テレビ系・水曜22時)で毒舌巡査を演じる堀北真希だ。これまで「梅ちゃん先生」など、上品で清純なイメージが強かったが、今回は黒いライダースジャケットを着た“ブラック堀北”が「バーカ」「ウザいんだよ、どけ!」と言い放つ。

    「電撃結婚後、“交際0日婚”や“中華料理をあまり食べたことがない”など、不思議で変わった一面が垣間見られているので、ホワイト堀北よりも、むしろハマっていますね」(コラムニストの桧山珠美氏)

     さらに、他人の心の声を聞くことができ、事件現場に残った犯人や被害者の心の叫びまで聞き取れる“特殊能力”で事件を解決していく。現場で核心に迫る声を聞き「シンクロ(同調)しました」と言って堀北が失神、チームが出動するという奇妙な筋書きなのだ。

    「事件の核心に迫る声が聞けるなんて、『これって、ありなの』と思っちゃうキワモノ設定に苦笑い。おもしろいという視聴者もいる一方で、特殊すぎて苦手意識をもつ視聴者もいるのではないか。ただダークな堀北の陰で、飄々としたキャラで重要人物を演じるDAIGOが対照的でおもしろいですね」(上智大学の碓井広義教授[メディア論])

      突拍子もない設定だが、事件の題材は、動画での殺害予告、カリスマ主婦ブロガーの実相など、“ネット社会の闇”が描かれている。


    「現代社会の合わせ鏡としてのドラマという意味では、ネット社会の問題に切り込んでいて評価できる」(同)

     一方、セクシー担当の斎藤工が、犯罪学者という新たな一面を見せている作品が、有栖川有栖の人気小説が原作の「臨床犯罪学者 火村英生の推理」(日テレ系・日曜22時30分)だ。斎藤演じる火村と窪田正孝演じる推理作家有栖のコンビが、警察そっちのけでスピード解決する、これもまた異色作。

     斎藤の代名詞といえば“壁ドン”だが、1月中旬に出演した「おしゃれイズム」では、壁ドンを披露して勢い余ってセットを壊した“珍事”が話題となった。

    「セットを壊したことで、“壁ドン俳優”というイメージを壊す伏線になったのではないかと、笑い話になるほど和気あいあいとした現場です」(日テレ関係者)

     これまでヒロインを引き立てる役が多かったものの、「ようやく俳優としての評価が問われる期待作。『女なしでもやっていける』と言わんばかりのイキイキした演技に注目ですね」(碓井教授)

    週刊朝日 2016年2月19日号より抜粋

    h
     
      ベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(えのん)の不倫現場を押さえ、「ゲス不倫」という言葉を定着させた週刊文春。政治家のスキャンダルに加え、不倫ネタでも他の追随を許さない。粘りとド根性で数々の標的を“撃墜”してきた同誌の敏腕記者に聞いてみた。

     まずはベッキーとゲス川谷。

    「昨年秋ごろから噂があり、正月に川谷の出身地・長崎に二人で入ったとの情報で現地入りし、ホテルを割り出した。川谷がチェックアウトして父親の車に乗り込み、数分後にベッキーがタクシーで追い掛け、長崎市内のちゃんぽん屋で合流しました」(A記者)

     ご一行は雲仙観光を楽しんだ後、なんと川谷の実家マンションへ。夕食後か、ベタ張りする取材班に全く気づかない二人は、缶ビール2本を入れたコンビニ袋をぶら下げて表に出てきたという。

    「ディズニーランドや都内各所で出没情報はあったけど、ツーショットは一回も押さえられなかった。人目の少ない地方で気が緩んだのでしょう。小高い丘に向かって肩を並べて歩き出した。星空を眺めながら乾杯しようと思ったんでしょうね。奇跡ですわ」(同)

     記者の直撃に、ベッキーは「事務所を通してください」と言うのがやっと。その間、川谷は傍らに呆然と立ち尽くしていたという。その後のベッキーの謝罪会見や、LINEでのやり取りの暴露は周知のとおり。まさに「江戸の敵(かたき)を長崎で討つ」展開になった。

     妻の出産入院中に「巨乳タレント」と不倫し、政界退場を余儀なくされた宮崎謙介・前衆院議員。「国会議員にも育休を」と訴えていただけに、総スカンを食らった。「合コンばかりしていた宮崎氏の周囲を調べ始めたら、例の女性が浮上。ヤサ(自宅)を割り、張り込んで2日目に彼女がバスに乗って外出したんです。慌てて飛び乗ると、彼女は電車に乗り換えて品川駅でストッキングや飲み物を買いはじめました」(B記者)

     宮崎氏の選挙区は京都。B記者はカメラマンや応援部隊に緊急連絡し、予想どおり新幹線に乗り込んだ女性にこっそり「ハコ乗り」した。

    「京都駅で彼女は私鉄に乗り換えた。行き先はホテルと思っていたら、官報に記載してある宮崎氏の自宅に吸い込まれていったので、この時点で勝負アリ。二人が出てきたのは翌日昼頃でした」(同)

     セレブ御用達の病院で妻が出産したのを確認後、病院から出てきた宮崎氏を「おめでとうございます」と直撃。万事休すだ。

     敏腕記者に狙われたら、逃げ場はないのか。「そんなことありませんけど、AKB48などアイドルの警戒ぶりと比べたら、政治家もスポーツ選手も脇が甘いですね。そしてお相手はなぜか巨乳が多く、移動にバスや電車を使う傾向があります。でも最近、不倫ネタが続き、とばっちりで妻から『あんたが不倫したら殺すわよ』と釘を刺され、いい迷惑ですよ」(同)

    (アエラ編集部)

    このページのトップヘ