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     【デモイン(米アイオワ州)時事】11月8日投票の米大統領選に向けた民主、共和両党の候補者指名争い初戦となるアイオワ州党員集会は1日夜(日本時間2日午前)、州内各地区で開かれ、共和党は保守強硬派のテッド・クルーズ上院議員(45)が勝利した。米メディアが一斉に伝えた。民主党は接戦となっている。
     クルーズ氏は結果判明後、支持者を前に演説し「今夜は草の根の勝利だ」と党員集会勝利を宣言した。
     共和党では不動産王ドナルド・トランプ氏(69)が昨年6月に出馬表明してから、ほぼ一貫して党内支持率首位を維持してきた。しかし、初戦の手痛い敗北で勢いをそがれる可能性もある。
     民主党はヒラリー・クリントン前国務長官(68)とバーニー・サンダース上院議員(74)による大接戦の様相。6月まで続く候補者選びで、アイオワ州党員集会と第2戦となる9日のニューハンプシャー州予備選は、その後の選挙戦の流れに大きな影響を与える可能性もある。民主党の大勢も深夜から未明(同日午後)に判明する見通しだ。
     公式集計によると、民主党では全地区のうち92%の集計で、クリントン氏が50.1%、バーニー・サンダース上院議員(74)は49.3%。共和党は92%の集計で、クルーズ氏が27.6%で、不動産王ドナルド・トランプ氏(69)は24.3%、マルコ・ルビオ上院議員(44)は23.1%。(2016/02/02-13:36)

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     今春から朝日新聞社特別編集委員の星浩氏(60)が新キャスターに就任することが発表された『NEWS23』(TBS系)。その星氏をサポートすることになるのが、現在『Nスタ ニュースワイド』や『報道特集』を担当する同局の小林悠アナ(30)だ。

     父親がアメリカ人で、母親が日本人、お茶の水女子大卒。だが、その才媛イメージとは裏腹に、「旦那にするなら童貞がいい」と下ネタを口にしたり、大仏、ダム、プロレス、ウルトラマンが好きと公言するなど“おじさんウケ”も抜群だ。

     そんな小林アナがイケメン男性とともに、東京・六本木の高級ホテルを訪れたのは1月中旬のことだった。

     高層階のバーラウンジにむかった2人は、店員に「夜景の見える席がいいです」とリクエスト。夜景が一望できる窓際のソファー席に横並びで座った。そしてジャズの生演奏が流れる薄暗い店内でムーディーな雰囲気に。

    「男性が小林アナの肩に腕を回して体を密着させると、互いに耳元で囁き合っては笑い合っていました。

     小林アナは彼の太ももをサワサワと撫でているような様子で、ニュース番組で見せる表情とは全然違う雰囲気でした」(目撃した客)

     2012年12月、当時交際していたTBSの同期社員に“路チュー”をおねだりする姿をフライデーされたことがある小林アナ。“肉食女子”ぶりは、いまだ健在のようだ。

     2時間ほど夜景デートを楽しんだ後も“2人きりの世界”は続いた。手をギュッと握ったままエレベーターに乗り込むと、小林アナは彼の頭を撫でたりするなど、終始イチャイチャ。そして、ホテル地下の車寄せに用意していた運転手付きの真っ白なマイバッハに乗り込み、夜の街へと消えていった。

     新車なら1億円超ともいわれる超高級車オーナーを捕まえた小林アナ。気になるこの男性は──。

    「顔認証による防犯システム開発などを行なうベンチャーIT企業を設立した起業家です。2か月ほど前に経営から退いているようですが、都内の家賃80万ほどの高級マンションに住む資産家だと聞いています」(小林アナの知人)

     2人の関係についてTBSは、「プライベートなことですので、お答えすることはありません」(広報部)とのことだった。

    ※週刊ポスト2016年2月12日号

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     ベッキーが窮地に立たされている。ファン離れも一気に加速しており、テレビCMは差し替えられ、インターネットのCMは削除された。スポンサーとの契約も一部が打ち切り、残りは契約更新がなされないという。

     そして、いちばん危惧されていた、出演番組の降板という事態が今、彼女を襲っている。

     『週刊文春』で最初の“不倫報道”が出たのが1月7日。その前日に緊急記者会見を開いたベッキー。会見では涙を浮かべ、沈痛な表情で、「お付き合いはしていない。友人関係です」と、川谷絵音との不倫交際を否定したのだったが……。

     最初の報道が出た翌々週、21日発売の同誌で、再びベッキーと川谷の『LINE』でのリアルなやりとりが明らかになると、彼女に対して好意的だった人たちが一斉に距離を置くようになった。

     この報道で、ベッキーが築き上げてきた“明るくて聡明な優等生”のイメージは一気に瓦解することに。

    「彼女が出演しているテレビ局には連日、抗議の電話が殺到しているといいます。本人はやっとコトの重大さに気がついたのか、食事もノドを通らないくらい、憔悴しきっているようです」(スポーツ紙記者)

     そのため、自ら地上波5本の番組の出演休止を申し出た。

    「残りの番組はまだ4本ありますが、それも同様に検討されています。ベッキーが画面から消える日は近いと思います」(前出・スポーツ紙記者)

     “不倫交際”といえば、思い出されるのが元モーニング娘。の矢口真里。当時は矢口もCMや番組をすべて降板、その後ワイドショーに出演し、再起を図った。

    「この出演は非常に評判が悪く失敗でした。そのため復帰には時間がかかってしまいましたが、その後“ぶっちゃけキャラ”を生かして共演者にイジられるようになり、今は徐々に復活しています。しかし、ベッキーの場合はキャラ的に難しいでしょうね」(ワイドショースタッフ)

     彼女は再び笑顔でファンの前に戻ってこられるのか?

    「事務所は川谷と別れるようにさんざん説得したようですが、本人は絶対別れないと言っており、結婚を熱望しているようです。仕事を辞めたいとも言っているようで、芸能界を引退して結婚ということも考えられます」(前出・ワイドショースタッフ)

     一方の川谷は“両成敗”となるどころか、テレビ出演も増え認知度もアップ。しかしベッキーとの今後については、こう語っているという。

    「思っていたより大ごとになってビビってしまい、周りには“もう別れようかな”と言っているようです」(レコード会社幹部)

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